土佐の定番、やや辛口の上等酒 際だつ淡麗さと爽やかな香り、そして土佐鶴ならではの軽快な喉越し。
酒國土佐の代表酒です。
鰹のタタキから羊羹まで豪快に盛られた土佐の皿鉢料理─。
そんな土佐で定番といえば承平土佐鶴。
料理を選ばず、料理の味を引き出します。
種別 普通酒 原材料名 米、米麹、醸造アルコール 精米歩合 70％ アルコール度数 15度以上16度未満 日本酒度 +5 酸度 1.2 容量 1.8L （1,800ml）× 2本 飲み頃温度 温度を選ばずお楽しみいただけますが、中でも熱燗がおすすめです。
土佐鶴酒造 （高知県安芸郡安田町） 土佐鶴の創業は古く、江戸時代の安永二年（1773年）より酒造りを始めました。
室戸岬を遠望できる高知県東部の安芸郡安田町にあり、酒造蔵のすぐ側を鮎おどる清流・安田川が流れています。
安田川の上流には日本三大美林の一つ魚梁瀬（やなせ・剣山系）が広がり、豊かな森林と豊富な夏季雨量が「酒造りの生命」ともいえる良質で豊富な水を恵んでくれます。
全国新酒鑑評会では全国最多となる通算44回目（平成29年度）の「金賞」を受賞。
高度な醸造技術の証として、土佐鶴の日本酒一本一本に息づいています。
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@lapinusa46 高知で最初に覚えたお酒が船中八策なので危険です(笑)でも美味しいです(*´▽｀*)母親の家系が酒好きなのでそれはばっちり継いでいます(^^;今日も船中八策、土佐鶴と日本酒飲んでまーす(*≧∀≦*)
@sawayamabanzai 2019/03/10 21:59
こうしてぼくは日本酒の味を覚えてゆくのであった…
(土佐鶴おいしいです) https://t.co/sUFkxJoEtO@mari_yoshi17 2019/03/09 22:18
RT @massymossy215: 鶴ちゃはエチチの回数多いアニキに最初の頃は『こんなもんなのでしょうか…』って思ってたけど付き合って暫く立った頃に｢やっぱりいくらなんでも多いと思います！｣ってﾌﾟﾘﾌﾟﾘ怒って頻度と回数減らして！って言いに土佐まで行くけどうやむやにされて…
@oodama_a 2019/03/10 23:02
© 土佐鶴に必要なのは新しい名称と新しいイメージだ