スローライフからの視点で読み解く北朝鮮

中国、韓国、北朝鮮を煽っているのは誰か 文芸社文庫 西村幸祐 文芸社ハンニチ ノ コウゾウ ニシムラ,コウユウ 発行年月：2012年02月 ページ数：296p サイズ：文庫 ISBN：9784286120416 西村幸祐（ニシムラコウユウ） 1952年東京生まれ。

慶応義塾大学文学部哲学科中退。

在学中、『三田文学』編集担当。

『ニュー・ミュージック・マガジン』、コピーライターを経て、F1、サッカーを中心に執筆活動に。

日韓W杯を機に歴史認識問題や拉致問題に関する取材、評論を展開。

「撃論ムック」「ジャパニズム」を創刊、編集長を歴任。

スカパー「チャンネル桜」キャスター（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1章　“反日ファシズム”の襲撃／第2章　メディアの解体ーワールドカップと北朝鮮報道の正体を暴くネットの力／第3章　「2ちゃんねる」は“閉ざされた思考空間”を破る／第4章　拉致家族と『朝日新聞』＆筑紫哲也の深すぎる溝／第5章　北朝鮮を崩壊させる法、あります／第6章　八月十五日、靖国参拝に雨が降る。

／第7章　「冬ソナ」と日韓友好ブームに潜む危機／第8章　終わりなき中国の「反日」ーアジアカップ中国大会で見えたもの／第9章　殉職ー外交官・奥克彦氏と井ノ上正盛氏の「日本」 気鋭の評論家が放つ、メディア解体を含めた、警鐘の問題作。

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