宇宙一危険な発狂中国 この巨大怪獣を肥育してきたのは誰だ! [ 太田龍 ]

この巨大怪獣を肥育してきたのは誰だ! 太田龍 守屋汎 成甲書房ウチュウイチ キケンナ ハッキョウ チュウゴク オオタ,リュウ モリヤ,ヒロシ 発行年月:2010年07月 ページ数:242p サイズ:単行本 ISBN:9784880862637 太田龍(オオタリュウ) 昭和5(1930)年、樺太生まれ。

東京理科大中退。

独学でマルクス、ヘーゲル、アダム・スミス、ギリシャ哲学、さらには漢方医学、万葉集などを学び、昭和20(1945)年10月、青年共産同盟に加盟、昭和22年、日本共産党入党。

昭和27年4月、「ソ連スターリニスト共産党官僚権力は人類と労働者人民の敵と化した」との結論に達して日本共産党を脱党。

その打倒を公然と呼びかけ、第4インターナショナル日本支部結成のために活動する 守屋汎(モリヤヒロシ) 1944年生まれ。

慶應義塾大学卒。

深淵なる太田龍思想が世の中に浸透することを希求する出版プロデューサー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 「食人」が中国を発狂させた/第2章 中国は全世界を道連れに自爆崩壊/第3章 猛毒「食人中国」を超克する縄文・原日本/第4章 「食人中国」の発狂を使嗾する悪魔崇拝教の西洋ユダヤ/第5章 共産中国解体から始まる「宇宙一」の「発狂中国」/終章 中国を発狂させてたまるか 虎は死して皮を残す、龍は死して中国予言を残す。

巨星墜ちて一年、全日本人必読の文明史的中国論。

本 人文・思想・社会 歴史 世界史

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