馬油シャンプーの本質はその自由性にある

馬油シャンプーアミノ酸/肌/環境/優しい/潤い/浸透力/乾燥/キューティクル/艶/ツヤ/水溶性コラーゲン

昔から、やけどや肌荒れ、ひび、あかぎれなどの民間治療薬として広く親しまれてきた馬油。

人間の皮脂にとても近い性質をもっているので、浸透力が非常によく、肌や髪にサラサラと気持ちよくなじみます。

髪にもしっとり馴染む馬油シャンプーです。

乾燥が気になる方には、うるおい力の高い馬油シリーズがオススメです！ 肌や髪にスーッとなじんでベタ付かず、奥から深く潤います。

しっとり感を長時間キープしてくれるのも嬉しいですね。

馬油とは… 馬油とは、文字通り、馬の体内の油のことです。

馬の体を大きく分けて、お腹・お尻・背中と取れる部分は色々あります。

最も品質が良いのが「こうね」(たてがみの下部)にあたります。

【比較実験】(弊社商品と他社製品を湯煎にて実験） ＜こうね脂を溶かしたもの(馬油シリーズ)＞ ＜こうね脂以外を溶かしたもの＞ ・溶けやすくサラサラ ・無色透明 ・無香料 ・溶けやすくベタつく ・白く濁る ・香料の香りがする 1頭の馬から、わずか10％しかとれない「こうね」。

お腹の部分の脂肪などと一番違う点は、【α-リノレン酸】を多く含んでいることです！ 【α-リノレン酸】は不飽和脂肪酸といい、人に欠かせない脂肪分の一つです。

馬油の3つの特徴 ・強力な浸透力 人間の皮脂バランスに最も近い性質を持つ馬油。

肌に優しく抜群の浸透力を発揮します。

化学物質を含まない、自然なうるおい成分が角質層まで、確実に浸透いたします。

・殺菌作用 肌表面に油膜を張り、外部の刺激を遮断します。

さらに浸透させることにより、肌内部の空気を追い出し、殺菌の入り込む隙間を埋める作用があります。

・血行促進 肌内部まで浸透した馬油成分が刺激となり、血行を良くする働きがあります。

潤いと血行促進、ダブルの効果でお肌に働きかけます。

良い所だらけの馬油(こうね) 動物性油(牛・豚)は常温で固まる・溶ける温度が高いため肌にべとべとしてなじまない、植物性の油は常温で液体。

溶ける温度が低いため肌になじみやすく浸透力が強いという特徴があります。

その間にあるのが馬油（こうね部分）です！ 飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸のバランスが人間の脂肪と近く、浸透力が強いので、潤いの実感度が格段に良いのです！ その馬油(こうね部分)を なんとシャンプーに配合！ 髪と頭皮のことを考えるなら、 アミノ酸系馬油シャンプーをおすすめします 髪と頭皮に優しいアミノ酸系の洗浄力成分で程よく脂肪汚れを落としつつ、髪の栄養補給をします。

さらに浸透性に優れた馬油がツヤと潤いを保ちます。

髪の毛は、表面のキューティクルによって守られています。

そのキューティクルの保湿成分がアミノ酸なのです。

パサパサした髪、艶のない髪、アミノ酸量が減り、キューティクルが損傷した状態なのです。

商品説明 内容量 400ml 保湿成分 馬油、天然オレンジオイル、水溶性コラーゲン、シルク抽出液、海藻エキス、モモ葉エキス、セイヨウキズタエキス、その他の植物エキス馬油トリートメント 純馬油（化粧用油） 馬油石けん（1箱3個入）

楽天で購入2,160円（税込み）