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こだわりスナップえんどう1kg匠の里紀州 濱田佳久が育てる安心安全!さやごと食べれる、驚きの甘さのハウス栽培のスナックえんどうを産地直送でお届けします。スナックエンドウ/スナップエンドウ/豌豆/豆/えんどう豆/有機肥料栽培/和歌山

商品名 スナップ豌豆(スナップえんどう)ハウス栽培 内容量 1kg(箱入) 生産者 濱田 佳久 産地 和歌山県御坊市 収穫時期 ハウス栽培のスナップえんどうの収穫時期は、2月上旬から約2か月間ほどです。

保存方法 到着後、要冷蔵にて保存し、なるべく早くお召上がりください。

送料 700円(税抜) 但し、北海道へのお届けは1,540円(税抜)、沖縄へのお届けは1,740円(税抜)の送料をお願いします。

1配送先につき、5,000円(税抜)以上のお買い上げで送料は無料(弊社負担)です。

※北海道へのお届けは840円(税抜)、沖縄へのお届けは1,040円(税抜)の送料をお願いします。

同梱商品  農家さんから採れたてを産地直送でお届けする為、その他の商品との同梱は不可です。

お届け日について お届け日は、弊社より追ってお知らせ致しますがその時期に一番美味しいスナップえんどうをお届けさせて頂きたい為、詳細なお届け日のご指定はお受けできませんのでご了承ください。

商品特徴 和歌山のとことんこだわり野菜シリーズ! 「匠の里 紀州」が育てる減農薬、減化学肥料栽培の安心安全な驚きの甘いスナップえどう(スナックえんどう)を産地直送でお届けします。

さやごと食べれるアメリカ生まれのスナップえんどう。

農薬や化学肥料に頼らず、堆肥などの有機物の施用により地力の維持、向上に努めるともに、施肥法の見直し等により化学肥料の施用量を削減し、慣行の収量・品質を確保し、熟成された土を育てる事によって、安心安全でありながらすばらしく美味しいスナックエンドウ作りに励む濱田さん。

えんどう豆と思えない甘みと、驚くほど肉厚なスナップえんどう(スナックえんどう)は、塩ゆでしただけで豆本来の甘みがふわっとお口いっぱい広がります。

サラダや炒め物、和え物等、採りたて新鮮!やわらかくてとびきり甘いスナックえんどうをたっぷりお召し上がりください。

(簡単・スナップエンドウレシピ付き)スナップ豌豆(スナップえんどう)。

最高に甘くて美味しいアメリカ産豆 さやごと食べれる楽しいエンドウ豆! 美味しい豆作り、一筋。

「匠の里 紀州」グループ、濱田さんは、えんどう豆の生産者。

農薬や化学肥料に頼らず、堆肥などの有機物の施用により地力の維持、向上に努めるともに、施肥法の見直し等により化学肥料の施用量を削減し、慣行の収量・品質を確保し、熟成された土を育てる事によって、安心安全でありながら、えんどう豆と思えない甘みと、驚くほど肉厚なスナップえんどう(スナックえんどう)を育てています! 美味しいスナップえんどうを作ろう!匠の里紀州の「おいしい」の基準とは 五感で味わう美味しい野菜(豆)。

見た目・香り・食感・歯ごたえの音、そして最も重要な味覚。

味覚には甘みと風味のバランスの良さともう一つ、大切なのがお口に残る余韻。

これらを兼ね備えたスナップえんどうは美味しい!! もう一口つまみたくなる豆を育てる。

少しお塩を入れた熱湯でさっと30秒ほど茹でてみてください。

「え?スナップえんどうってこんなに甘かった?」 思わずそうつぶやいてしまうこのスナックえんどう。

畑で採りたてのスナックえんどうは、 生のままかじっても青くささもほとんどなく、 さやもとてもやわらかく、その甘みにビックリします。

豆であるにもかかわらず、 糖度計で計ってみるとなんと12〜13度! 中には15〜17度というものまで出始めています! 有機肥料による土作りにこだわりをもち 肥料も80%まで有機肥料で育てる濱田さん。

肥料にはぬか、油かす、魚粉を混ぜたものを 発酵させ、土壌に与える他、黒砂糖を発酵させ、 黒蜜にしたアミノ酸を葉面散布する等 化学肥料に頼る事なく、 良質の土壌菌がたっぷり生きた、 肥えた豊かな土壌を作ることで、 カルシウム、マグネシウムが効いた 野菜本来の味の濃い、 養分の濃いスナップえんどうが育つんです。

「勝負は地面の中。

」 とおっしゃる濱田さん。

立ち止まらなず、常に上を目指す前向きな濱田さんだからこそ 育てる事が出来るスナップえんどうです。

虫除けには殺虫剤でなく、特殊な粘着シートを使うなどの 栽培管理も濱田さんならではのこだわりです。

「うまいもんを食べたけりゃ土を作れ。

」 熟成された土は、農作物の本来の力(栄養)と美味しさを作りだします。

「化学肥料は便利やけど、 ほんまもんの旨さは出てこん。

」 有機肥料にこだわれば、元気な土が育ち、美味しい野菜が出来る。

「安心できる野菜を食べたい。

」 農薬を減らすには、知恵と努力が試される。

「減化学肥料と減農薬」 つまり、地球にやさしい環境保全型持続性農業の確立を目指し、 「地球と環境にやさしい農業」で美味しい野菜作りをしています。

私たちは、地球にやさしい、環境保全型持続性農業の確立を目指し、 「地球と環境にやさしい農業」を旗印に集いました。

近年、消費者の環境にやさしい安全・安心な農産物への関心が高まるなかにあって、化学肥料を削減した栽培を行うために、まず、土つくりから、始めました。

堆肥はワラをじゅうぶん湿らせて積み重ねて、石灰窒素や家畜糞などのチッソを混ぜて発酵させます。

有機物は微生物の活動エネルギーになり、植物に有効に働きます。

微生物が活性化することにより、腐植(有機物が分解されたもの)が多い土になり、野菜(スナップえんどう)の育成をよくしてくれます。

堆肥の作る作業を何度も時間をかけて繰り返すことにより、より一層、安全・安心な土を作ってまいります。

子供にも安心して食べさせられる スナップえんどうです! 子供の舌はごまかせないからこそ・・・ 子供に食べて欲しい! スナップえんどうは、筋さえ取ってしまえばさやごと食べれる嬉しいお豆! 新鮮なスナップえんどうは、筋もスーーーッと取れます。

新聞紙を広げて家族で「筋とり競争!」なんていうのも楽しいですよ♪

楽天で購入1,998円(税込み)

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